磯観察 一覧
※参加費は「お一人当たり×人数分」が必要です。
2016年5月22日、28日に当センター前の食見海岸で海のふれあい教室「春の磯の生きものを探してみよう」を開催しました。
砂浜と対象的に石や岩でできた磯に棲んでいる生きものを観察する磯観察は、たくさんの生きものが見られるため当センターの自然体験講座の中でも一二を争う人気講座です。また、季節が移りゆくと観察できる生きものが少しずつ変わってくることも面白いところです。
当センターでは、海のふれあい教室として春に2回、夏に2回の計4回の磯観察を行います。春の磯では一体どんな生きものを見つけることができたでしょうか?
5月22日には38名、5月28日には30名が参加して下さいました。
22日は夜光虫の赤潮が発生して海中が見えにくかったのですが、26種類152匹の生きものが観察できました。
28日は透明度が高く、波もない絶好の磯観察日和でした。27種類142匹の生きものが観察できました。
22日は赤潮が見られましたが、28日には見られませんでした。一方で22日には見られなかったメジナの稚魚の群れが28日には見られました。
たった一週間でしたが、磯の生物群の季節的変化を垣間見ることができました。
夏にはいったいどんな生きものが観察できるのか今から楽しみです。
・20160522生きものリスト(PDF 170K)
・20160528生きものリスト(PDF 170K)
7月6日、海浜自然センターにて磯場で採集できる生き物の飼育方法の講座を行いました。
参加者27名は、海浜自然センター前の磯場で石の下に隠れているカニやヤドカリ、巻貝の仲間などを1時間程度採集しました。
参加した子供たちは初めて見るアオウミウシやムラサキウニなどの生き物とのふれあいを楽しんでいました。また、お子さんに負けじと磯の生き物を探す親御さんもおり、親子で磯観察を楽しんでいました。
採集を終えて海浜自然センターに移動した後、参加者は採集した生き物を水槽に移して観察しながら、生き物を飼育する上での心構えやエサの用意の仕方、生き物の特徴などの話を熱心に聞いていました。
その後、参加者の皆様が用意した水槽に飼育したい生き物を入れ、お持ち帰りいただきました。 参加していただいた皆様は、磯の生き物の飼育日記を書けば、夏休みの自由研究はバッチリです。 講座にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
観察できた生き物リスト 20140706若狭町世久見(PDF 55k) 。



