2月, 2017
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海のふれあい教室「チリメンモンスターを探せ」を開催しました。
2月19日、海のふれあい教室「チリメンモンスターを探せ」を開催しました。
チリメンジャコの主な原料はカタクチイワシなどの稚魚ですが、選別前の状態のものにはカタクチイワシ以外にもいろいろな生物の稚魚や幼生(チリメンモンスター)が含まれており、製造過程でカタクチイワシ以外はほとんどが取り除かれてしまいます。選別前のチリメンジャコの中に含まれるいろいろな種類の生物を探したり観察することを通して、海の中の生物や環境 について考えるきっかけや興味・関心を持っていただくことを目的として、この教室を開催しました。
今回の講座では若狭湾や三方五湖をフィールドに水産研究をされている福井県立大学 富永 修 教授を講師に迎えて、魚介類のおもしろい生態などについてお話をいただきました。富永先生のお話を聞いて魚介類の生態について知識を深めたあと、参加者の皆さんはピンセットと虫めがねを手に、一生懸命いろいろな種類のチリメンモンスターを探されており、中にはタツノオトシゴなどのめずらしい種類のチリメンモンスターを発見した方もいらっしゃいました。
富永先生のお話
種類がわからないチリモンがあったら顕微鏡でじっくり観察します
三方五湖自然教室「バードウォッチング 冬 海ワシとコハクチョウを観察しよう」を開催しました。
2017年2月5日に三方湖で三方五湖自然教室「バードウォッチング 冬 海ワシとコハクチョウを観察しよう」を開催しました。
今年度最後のバードウォッチングは雨天での開催となりました。講師の紹介、オジロワシの説明の後、三方湖岸の成出園地に移動して観察開始。木に止まっているオジロワシを観察できました。しばらくすると飛び去ったため、里山里海湖研究所へ移動し、観察を再開。ここでは飛翔中のオジロワシを観察できました。その後鳥浜ふゆみず田んぼへ移動し、コハクチョウやオオハクチョウを観察しました。集合場所に戻って鳥合わせの後、ふるさとふくいの音風景について説明を聞き、終了となりました。参加者からは「初めてオジロワシを見ることができて良かった」「コハクチョウが思ったよりも近くで見ることができてうれしかった」「毎年海ワシやハクチョウが訪れる環境がすばらしい」等の感想がありました。
- オリエンテーション
- オジロワシを観察中
- コハクチョウを近くで観察
- ふくいふるさとの音風景
今年度のバードウォッチングは全て終了しました。ご参加いただき、ありがとうございました。来年度の予定は後日お知らせいたします。
三方五湖自然教室「バードウォッチング 冬 カモ類を見つけてカモ博士になろう!」を開催しました。
2017年1月28日に三方湖で三方五湖自然教室「バードウォッチング 冬 カモ類を見つけてカモ博士になろう!」を開催しました。
今年度3回目のバードウォッチングも晴天に恵まれ、絶好の野鳥観察日和となりました。講師の紹介の後、久々子湖の美方高校ボートハウスに移動して観察開始。初心者の方には日本野鳥の会の講師から双眼鏡の使い方や見分け方などのポイントを丁寧に指導していただきました。マガモやキンクロハジロなど様々なカモ類を見ることができました。また、宝石のような美しいカワセミが近くにとまり、その姿をじっくり観察できて参加者から感心の声が上がりました。体育館に戻って鳥合わせを行い、最後に美浜町環境パートナーシップ会議の皆様からふるまいをいただきました。参加者からは「図鑑でしか見たことがないカワセミを見ることができてよかった」「いろいろな鳥にあえてとても嬉しく思った」「自然の大切さがよくわかった」等の感想がありました。
- オリエンテーション
- 道具の使い方の解説
- 観察開始
- 晴天の下を移動
- 鳥合わせで確認
- ふるまいを楽しんでいます
次回のバードウォッチングは今年度最後、2月5日に三方湖周辺で海ワシとコハクチョウの観察を行います。ぜひご参加ください。
