金曜日, 5月 26th, 2017
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三方五湖自然教室「外来種バスター(5/28)」を開催しました
2017年5月28日(日)、三方湖畔で、三方五湖自然教室「外来種バスター~湖の侵入者捕獲と解剖~」を開催しました。
前日の夜は雨が降り、肌寒い朝となりましたが、講座が始まる頃には、とっても気持ちの良いお天気になりました!
講師には、三方湖でオオクチバスやブルーギルなどの外来魚の生態や駆除方法について研究をされている、福井県立大学の富永先生にお越しいただき、外来生物や外来生物が与える影響について、分かりやすく教えていただきました。
センター職員から、外来生物を捕まえる時の注意事項を聞いた後は・・・三方湖畔へ移動。駆除をするかご網を引き上げます。何が入っているかな?
- 富永先生から外来生物についてのお話を聞きました。
- ウシガエルの写真が出ると、どよめきが・・・。みんな大丈夫かな?
- 何やら作戦会議の模様。
- 何が取れたかな?
かご網には、外来生物のウシガエル・ミシシッピアカミミガメ、在来生物のナマズ・テナガエビが入っていました。
ウシガエルの解剖では、メスのお腹にはたくさんの卵が入っている様子や、小魚やカニ、シジミ等を食べていることを確認しました。参加された方々からは、「学校でもなかなか経験できない体験ですね。」といった声が聞かれました。
- ナマズが捕れたよー!
- ウシガエルは逃げないようにネットに入れます。
- テナガエビを観察中。
- 福井県立大学のお兄さんたちも参加してくれました。
最後に、外来生物は自分で日本や三方湖にやって来たのではなく、人間が連れてきたもの。三方湖の自然環境を守るために駆除は必要ですが、外来生物が悪者というわけではありせん。そこに住んでいない生き物を連れてきたらどうなるのかな?私達は、責任を持って行動しないといけません。
☆海のふれあい教室「春の砂浜で生きものを探してみよう(小浜西津浜)」を開催しました☆
2017年5月20日(土)、小浜市西津浜にて、海のふれあい教室「春の砂浜で生きものを探してみよう」を開催しました。
前回(5/7(日))の和田海岸における開催に引き続き、今回も天候に恵まれ、絶好の観察日和となりました!
講師には、和田海岸での開催と同様に、福井県立大学の富永教授にお越しいただきました。
また、福井県立大学 海洋生物資源学部の学生のみなさん、若狭高等学校の生徒のみなさんに、助っ人として参加いただきました。
総勢約60名での観察会となり、西津浜は一気に賑やかに☆
西津浜は、細かな砂が多い浜のため、主に小型の地曳網を用いての採集となりました。
浜を横に大きく使い、計4回採集を行いました。
子どもたちも一生懸命引っ張って、お父さんお母さんも一生懸命シャッターチャンスを狙います。
みんなで力一杯網をひいたおかげで、ヒメハゼ、イシガレイ、ギンポやアカオビシマハゼなど、たくさんの生きものが採集できました!
- みんなで力を合わせて地曳網を引きます。
- どんな生きものが採集できているかな?
- みんな生きものに興味津々!
- お兄さんお姉さんとも触れあいました。
採集後は、若狭高等学校 海洋キャンパスにて砂浜の生きものについて解説を聞きました。
また、採集された生きものを観察して調べるなど、西津浜に棲んでいる生きものについて知ることができました。
- 青空の下で先生の解説を聞きます。
- 今度は室内でさらに詳しい解説を聞きます。
- これはなにかな??
- 採集できた生きもの。
最後に、採集された生きものを、海へ戻しました。
普段何気なく見ている砂浜に、多くの生きものが棲んでいることを知り、砂浜の環境が大切であることを学びました。
