水曜日, 7月 26th, 2017
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☆海のふれあい教室「夏の磯で生きものを探してみよう(7/17)」を開催しました☆
2017年7月17日(月・祝 海の日)、当センター前の食見海岸にて、海のふれあい教室「夏の磯で生きものを探してみよう」を開催しました。
当日は停滞前線の影響で波が高くなっており、当初予定していた磯場での観察は危険なため、波の影響を受けにくい他の磯場での観察会に変更しました。また、館内案内や海の生きもの紹介の時間を設けました。
内容の変更はありましたが、38名の方がご参加くださいました。
みなさん、一生懸命生きものを探して、じっくり観察!!
ホンヤドカリ、イソガニ、ヒライソガニ、アナハゼ、キヌバリ、スジエビ、イソスジエビ、テナガエビが採集できました。
また、海の生きもの紹介では、アナハゼ、キヌバリ、ヘビギンポ、ナベカ、ホンヤドカリ、ケアシホンヤドカリ、オオコシダカガンガラを実際に観察してもらいながら、解説させていただきました。
今回観察会場となった磯場は、決して大きな磯場ではないのですが、いろいろな生きものを観察することができました。
生きものが棲める環境づくりを、これからも心がけていきたいですね。
- 観察の様子
- 職員による生きもの解説
- 採集した生きもの
- 生きもの解説したお魚たち
海のふれあい教室「夏休みの自由研究①海浜植物採集と標本作り」を開催しました。
2017年7月22日(土)、海浜自然センターと食見海岸で、海のふれあい教室「夏休みの自由研究①海浜植物採集と標本作り」を開催しました。
講師として博士(理学)の早坂英介氏に来ていただき、午前は講師の方から標本を作るための植物採集のポイントを説明していただき、採集スタート。どんな植物でも良いのではなく、名前を判断できるように花や実をつけた植物を探し、できるだけ根も入れて採集するのは大変でしたが、どの家族も20~30種類の植物を集めることができました。
午後は講師の方から標本を作る前に、新聞紙に植物を置く方法や、葉が重なった時にどれを残せばよいか等のコツを説明していただき、標本作りスタート。新聞紙に植物の名前を書いて長い茎は折り曲げたり、球根は半分に割って乾燥しやすくしたり等、様々な工夫を取り入れて新聞紙に挟みました。今日はここまで、残りは家で新聞紙を交換して乾燥させ、台紙に張ってラベルを書く作業が待っています。
参加者からは「普段家の近くで見られる植物との違いがよく分かった」「初めて植物採集や標本作りをやって、大変だったがいい経験になった」等の感想があり、植物採集や標本作りをとおして環境について考える機会になりました。
- 過去の参加者が作製した標本を見ながら採集するポイントを知りました。
- 磯場や砂浜等海岸の環境特有の植物が多く見られました。
- 人工的な環境も特徴のある植物が多く見られました。
- 高い所は専用の道具を使いました。
- 標本にするためのコツを教えてもらいました。
- 新聞紙に収まるようにうまく調整しました。
